この記事の内容は、ポルシェに関する有名なブログ『ポルシェ普及委員会♪』の管理者である「ぷもぷも」さんが、ブログの中で無料で配布しているe-book情報『ポルシェがもたらす 10 の幸せ』からの引用です。
さて、「ポルシェは、ワイドで運転に気をつかう・・・」と思っている人が、たくさんいるようです。
ところがポルシェは、意外とコンパクトな車なのです。
サイズは次のようになります。
964 カレラ2を例にとると、
全長4,245mm × 全幅1,660mm × 高さ1,310mm
これがどのようなサイズか2005年型 B15 サニーと比較してみます。
全長4,360mm x 全幅1,695mm x 高さ1,445mm
全長、全幅、全高で B15 サニーよりコンパクトであるのが分かります。
道路が狭い日本の国情にはぴったりなクルマです。
また、視界も良好で、運転にはそれほど気を遣わなくてすみます。
よって、車体の大きさの感覚をつかむのに、苦労することもありません。
ただし、964のあとの993から一気にリヤがワイドになります。
993を購入してディーラーで引き取り、自宅に向かう途中で信号待ちの交差点で止まる際に、となりの車にリヤフエンダーをこすってしまったとの事故例があるそうです。
ちなみに、国産スポーツカーの雄、「マツダ・ロードスター」の2005年型・NCと比較してみます。
全長3,995mm x 全幅1,720mm x 高さ1,245mm
つまり、ロードスターは、964と比較して全長が25cm短く、幅が6cm広いのです。しかも、こちらは二人乗りです。
ポルシェは、本当に運転しやすい、ドライバーの色々な状況を考慮した設計を施した車です。
大きすぎて、小道の奥にある自宅に入れなかったり、車庫や立体駐車場に入れられないこともありません。
コンパクトなボディに高性能な魅力が凝縮された車、無駄に大きくなく操縦性を追求した車、それがポルシェ911 なのです。
実際に見ると大きく見えるのは、ポルシェから発する偉大なオーラによるのかもしれません。
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